50代からの肌バリア対策!プラセンタ配合クリームで潤いキープ
50代からの肌悩み、乾燥・くすみ…バリア機能低下のサインかも?
肌のバリア機能を保つために重要なのが、細胞間脂質です。細胞間脂質は、細胞と細胞の間を埋める接着剤のような役割を果たし、肌の水分と油分をバランスよく保つ働きをしています。しかし、加齢とともにこの細胞間脂質が減少してしまうため、乾燥やくすみなどの肌トラブルが起こりやすくなります。
プラセンタ配合クリームでバリア機能をサポート
薬用ホワイトクリームは、細胞間脂質と同じラメラ構造を採用することで、肌の水分をしっかりキャッチし、蒸発を防ぎます。べたつかないのにしっとりとした使い心地で、まるでとろけるような感触。朝まで潤いが持続するので、乾燥が気になる肌も一日中快適に過ごせます。あの頃のハリと潤いを取り戻したい、そんな50代の願いを叶えるクリームです。
年齢肌の乾燥に負けない!潤いキープの秘訣
欧米では常識?!洗顔後すぐクリームという選択
欧米では、洗顔後すぐにクリームを使う人が多いそうです。化粧水を使わず、クリームだけで保湿するというシンプルなケア。水分は蒸発しやすいので、クリームでしっかりとフタをして潤いを閉じ込めるという発想です。もしかしたら、私たち日本人のスキンケアも、化粧水だけに頼りすぎて「偏ったケア」になっているのかもしれません。「適正ケア」で、本来の美しい肌を取り戻しませんか?
薬用ホワイトクリームの使い方
毎日のお手入れの最後に、パール粒大のクリームを顔全体に優しくなじませます。乾燥がひどい時は多めに使うなど、肌の状態に合わせて量を調節してください。